2020-05-07 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
その結果、令和二年一月八日にラバトにおいて、我が方外務副大臣と先方外務大臣付特命大臣との間で、この協定の署名が行われました。 この協定は、投資に関する内国民待遇及び最恵国待遇等、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めています。この協定の締結によって、我が国とモロッコとの間の経済関係の更なる緊密化が図られるものと期待されます。
その結果、令和二年一月八日にラバトにおいて、我が方外務副大臣と先方外務大臣付特命大臣との間で、この協定の署名が行われました。 この協定は、投資に関する内国民待遇及び最恵国待遇等、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めています。この協定の締結によって、我が国とモロッコとの間の経済関係の更なる緊密化が図られるものと期待されます。
その結果、令和二年一月八日にラバトにおいて、我が方外務副大臣と先方外務大臣付特命大臣との間で、この協定の署名が行われました。 この協定は、投資に関する内国民待遇及び最恵国待遇等、投資の促進及び保護に関する法的枠組みについて定めています。この協定の締結によって、我が国とモロッコとの間の経済関係のさらなる緊密化が図られるものと期待されます。
その結果、平成三十年十二月十九日において、我が方外務大臣と先方外務大臣との間で、この条約の署名が行われました。 この条約は、日・コロンビア間で二重課税の除去を目的とした課税権の調整を行うとともに、両国における配当、利子及び使用料に対する源泉地国課税の限度税率等を定めるものであります。
その結果、平成三十年十二月十九日に東京において、我が方外務大臣と先方外務大臣との間で、この条約の署名が行われました。 東京においてを読み飛ばしました。失礼いたしました。追加いたします。
その結果、平成三十年十二月十九日に東京において、我が方外務大臣と先方外務大臣との間で、この条約の署名が行われました。 この条約は、日・コロンビア間で二重課税の除去を目的とした課税権の調整を行うとともに、両国における配当、利子及び使用料に対する源泉地国課税の限度税率等を定めるものであります。
その結果、平成二十九年十月十一日に東京において、我が方外務大臣と先方外務大臣との間で、この条約の署名が行われた次第であります。 この条約は、現行の租税条約を全面的に改正するものであり、投資所得に対する源泉地国課税の更なる減免、税務当局間の徴収共助の手続の整備等の措置を講ずるための規定等を盛り込んでおります。
その結果、平成二十九年七月十三日にビリニュスにおいて、我が方在リトアニア大使と先方外務大臣との間で、この条約の署名が行われた次第であります。 この条約は、日・リトアニア間で二重課税の除去を目的とした課税権の調整を行うとともに、両国における配当、利子及び使用料に対する源泉地国課税の限度税率等を定めるものであります。
その結果、平成二十九年十月十一日に東京において、我が方外務大臣と先方外務大臣との間で、この条約の署名が行われた次第であります。 この条約は、現行の租税条約を全面的に改正するものであり、投資所得に対する源泉地国課税のさらなる減免、税務当局間の徴収共助の手続の整備等の措置を講ずるための規定等を盛り込んでおります。
その結果、平成二十九年七月十三日にビリニュスにおいて、我が方在リトアニア大使と先方外務大臣との間で、この条約の署名が行われた次第であります。 この条約は、日・リトアニア間で二重課税の除去を目的とした課税権の調整を行うとともに、両国における配当、利子及び使用料に対する源泉地国課税の限度税率等を定めるものであります。
その結果、平成二十七年十一月にマニラにおいて、我が方在フィリピン大使と先方外務大臣との間でこの協定の署名が行われた次第であります。 この協定は、年金制度への二重加入等の問題を解決するため、両国間で年金制度に関する法令の適用について調整を行うこと、両国の年金制度の加入期間を通算することによって年金の受給権を確立すること等を定めております。
その結果、平成二十七年十一月にマニラにおいて、我が方在フィリピン大使と先方外務大臣との間で、この協定の署名が行われた次第であります。 この協定は、年金制度への二重加入等の問題を解決するため、両国間で年金制度に関する法令の適用について調整を行うこと、両国の年金制度の加入期間を通算することによって年金の受給権を確立すること等を定めております。
その結果、平成二十七年一月にモンテビデオにおいて、我が方在ウルグアイ大使と先方外務大臣代行との間で、この協定の署名が行われた次第であります。 この協定は、投資の許可後の投資家及び投資財産の保護に加え、投資の許可段階の内国民待遇等についても定めております。 この協定の締結は、我が国とウルグアイとの間の投資の増大及び経済関係の更なる緊密化に資するものと期待されます。
その結果、平成二十七年一月にモンテビデオにおいて、我が方在ウルグアイ大使と先方外務大臣代行との間で、この協定の署名が行われた次第であります。 この協定は、投資の許可後の投資家及び投資財産の保護に加え、投資の許可段階の内国民待遇等についても定めております。 この協定の締結は、我が国とウルグアイとの間の投資の増大及び経済関係のさらなる緊密化に資するものと期待されます。
その結果、平成二十五年八月にブダペストにおいて、私と先方外務大臣との間でこの協定の署名を行った次第であります。 この協定は、我が国とハンガリーとの間で年金制度、医療保険制度等に関する法令の適用について調整を行うこと及び両国の年金制度の加入期間を通算することによって年金の受給権を確立すること等を定めております。
その結果、平成二十五年八月にブダペストにおいて、私と先方外務大臣との間で、この協定の署名を行った次第であります。 この協定は、我が国とハンガリーとの間で年金制度、医療保険制度等に関する法令の適用について調整を行うこと及び両国の年金制度の加入期間を通算することによって年金の受給権を確立すること等を定めております。
そこで先方外務大臣とも会談を行い、今後、南スーダンの国づくりに対して我が国としてもしっかり支援を申し上げるということを伝えてまいりました。 既に委員もよく御案内のとおりだろうと思いますが、我が国のアフリカにおける支援はTICADという枠組みで行われてきております。
○松本(剛)国務大臣 私が先方外務大臣と話をしたとか、そういうことであるとすれば、この間はそういう会談の機会は持っておりません。
○国務大臣(町村信孝君) この問題につきましては、私自身、先方外務大臣とも話をいたしました。どうしてこんなに時間掛かるんだねという話を実際いたしたこともあります。あれはたしかインドネシア大統領が日本に来られたときに先方外務大臣も一緒に来られまして、五月か六月だったかな、ちょっと済みませんが、問題提起をいたしました。
先般、国連総会の折、イラクの外務大臣ともお目にかかってお話をいたしましたが、先方外務大臣からは、大変な協力をしていただいているということについての感謝の言葉が真っ先にありました。また同時に、自衛隊の人道復興支援活動につきましても、大変にありがたいという感謝の言葉とあわせて、引き続きかの地にとどまって活動していただきたい、こういう要請があったところでございました。
次回、日中外相会談、まだ日程はセットされておりませんが、先方外務大臣がお見えになれば、七月下旬にラオスでASEANプラス3の外相会談がございます。その折に個別にお目にかかるチャンスもあろうかと思いますので、その際に、あなた方は、もう解決した、そういう問題は存在しない、こう言っておられるかもしらぬが、我々はそうではありませんよということで、きちんと先方に対して陳謝を求めていく考えでございます。
○町村国務大臣 ちょっと正確な発言は、今、手元にございませんけれども、日本の政治指導者の誤った歴史認識に基づくいろいろなことがあるから、こうしたデモなり破壊活動が起きるんだ、責任は日本にあると、たしかそういうような発言が先方外務大臣からあったと私は記憶をしております。